予想外のこと
無事に再会！( ;∀;) の感動も束の間。
会話をするとまた
やっぱり仲は悪くなる。。
▼ この続き
結局、
わたしはわたしで
その人はその人で
ケンカしたあの時のまま
（問題は何も解決されていない）
▼ お互い、この状態で半年が経過しただけ。
相変わらず、わたしは愚痴って
その人が能天気なコメントをする
（そして仲が悪くなる）
▼ こんな感じだろうか…
↑ ほとんど寝とったので、音声しか聞いていませんが。
シンママと、独身男性の温度差
「自分」と、「普通の人」との温度差
温度差。
ネットの向こうにいて
どうしても伝わらない
壁があって
お互いの顔が見えない、
タイムラグ、
テキストの限界みたいなもの。
そんな時に、ふと
その人が自分のホーム画面に写真を載せたんだな。
今まで「見るだけ」「コメントするだけ」だった人が
まさかの自分発信。
夜景の写真
(17時間耐久登山だと。一人で暗闇の山越えするやつ)
料理屋さんの小皿
(四葉のクローバー模様のかわいいお皿。)
１ヶ月に１回ぐらい
写真と、ひとこと(「料理屋さんにて。」みたいな)
えっ。それだけ…( ﾟÅﾟ；)
bot はブログが出来んらしい
(長文が書けないのか？書くネタが無いのか？)
でも、その日わたしが
「今日は息子とドングリ拾いです！(^^)d」みたいなブログをあげたら
その人が、自分のホーム画面に
ドングリを乗せた手のひらの写真をあげてきて
(登山に行ってたのか？)
これは…
そういうことよなぁ？
もし、そういうことじゃないなら
どういうことよ
ずっとその手のひらが
頭から離れなくなってしまった
その状態でまた数か月。
ある日、「出来事」が起きたんだな。
最初は子どもの体調不良で
検査、検査、検査、
大学病院を回されて
下がらない熱、休めない仕事、点滴、
そういう時に
自分の周りで、色んなことが重なってしまって
（出来事は他人のプライバシーのため省略）
人の命に関する選択が
重なって
自分の選択が
正しかったのか、どうかも分からないまま
最後の最後まで「やるべきこと」をして
手続きがきちんと終わった。
やれるだけのことは、した。
同時期に、子どもの体調も回復して
ああ、ようやく終わった、
その間３ヶ月ぐらいかなぁ。
地獄が終わった・・・
平常運転に戻る。
「やるべきことは、終わった」
その朝、起きて子どものおにぎりを２つ作って
なぜか急に布団に逆戻り
そのまま動けなくなってしまい
本当にしんどかった時は
怖いぐらいテキパキ動けたんだな。
それがようやく日常に戻り、肩の荷が下りて
唐突にバッタリ・・・
「困ったときは言ってね」
これは間違い。
本当に困っている時に、そんな余裕はない。
（脳卒中で意識不明の人が、
自分で救急車を呼べないのと同じ原理）
「このままだと困るかも」
↑ これぐらいの段階で助けを呼ぶだろう普通。
うん、なんかそんな感じだった。
