想像とは、ちょっと違う
諦めることにしたんだ。
▼ この続き
20年後に、友達になれたらいいや。←未練タラタラ
恋心が冷めたわけじゃないけど
でも、なんか疲れちゃって
「好き」
「好かれたい」
「良く思われたい」
そういうのを、横に置いたら
少しずつ
「本当の自分」に戻ってきて
本当の自分は
ただの愚痴ラー(決してブロガーでは無い)
「辛かった」
「しんどかった」
「悲しかった」
本音は、
それしか出てこない。
わたしの愚痴が増えると
その人は
なぜか、よくしゃべるようになった。
「子どもが戦隊ごっこしよー!って本日20回目(>_<)」
そういうことを言ったら
「僕は子ども好きだから、一日中でも遊べますよ☆」
Σ( ̄□ ̄;)???
あなた、子どもいないでしょ。
何が分かるの。
わたしも独身で実家暮らしだったら、
一日中こどもと遊べますよ(-_-;)
こっち普段は朝から晩まで働いて
休みは子どもガンガン遊びに連れていって
そうやって頑張ってんのに、子どもは保育所で次々と病気もらってくる
こないだ肺炎で入院したばかりで
今度はインフル
自分にもうつり、
熱39度でも普通に(電動ではない)チャリ乗って
後ろに子ども乗せて遠方の夜間救急病院つれていき
※ 危険運転は周囲の迷惑です。反省してます。
インフルAが終わったら
今度はインフルBと言われ
仕事にも週単位の穴あけて
会社からはひっきりなしにメールくるし
いきなり仕事休んだから
記憶も曖昧なままガラケーで指示出してる
あちこちに謝罪メールふりまいて
ようやく子どもの熱が下がっても
数日は登園禁止
(子どもは非常に元気)
(しかしわたしは時差でインフル)
そして元気な子どもと、インフル高熱の自分が
「戦隊ごっこ1日20回」←ようやく今ココ
こういうことを、細々と呟いてる中で
「僕は1日中でも遊べます☆」
ちゃんとわたしのブログ読んでんのかボケっ!って、なるやん。
いちいち説明するのもメンドクサイ。
(↑ってか、この説明で状況わからないですか?(-_-))
そして、もし丁寧に説明したとしても
シンママ(大黒柱)ということ、
自分が寝込んだら、子どもは一人ぼっちになること
(離婚した罪悪感)
普段は気合いで毎日を楽しもうと頑張っていても
病気になると、ふと暗くなる
不安感とか孤独感
こういうのが伝わらないんだよなぁ…
その人からすれば
「インフルで仕事を休んでしまった」ぐらいにしか理解が及ばないわけで
わたし、そういうことで悩んでいるんじゃないですけど。
そして
また疎遠に。
仲良しのシンママさんが見かねて、
「辛いよねー〇〇ちゃん、本当がんばってるよ!
子どもはちゃんと分かってくれてる大丈夫!
無理せず休んだら良いよ」
フォローコメントをつけてくれたので、ちょっと救われる。
彼は、それを読んでも
彼女のコメントの何が良くて
自分のコメントの何がまずかったのか
考えることもない
むしろ
「僕は励ましてあげてる(^^♪」スタンス。
ちなみに、これは会社でも同じ会話をした。
お局様
「ちょっと〇〇さん!髪の毛ぐちゃってるわよ!」
わたし
「すみません、直してきますー」
お局様
「あのねぇ、お家が大変でも身だしなみが出来ないのは有り得ないわよ!
たいたい私が30代の頃は
1日中仕事して夜から朝まで飲んでカラオケ行って、
一睡もせず翌日またバリバリ働いてたわよ!
アナタちょっと体力無さ過ぎなんじゃないの!」
(# ゚Д゚)
あのなぁー!
カラオケならわたしだって一晩中行けるっつーの!!!
ワーママの連日夜泣きと、バブル女のカラオケを一緒にすな!!!
〇〇〇〇〇から言えや!!!
くそぅ言ってやれば良かった
↑もちろん言わなくて良かったですよ。
▼【 定期リマインド 】
うちのブログは愚痴・暴言が多いですが、人を傷つける目的ではありません・・・
結局、
ブログは「素の自分」で愚痴れば愚痴るほど
その人から能天気なコメントが付き、
なんで分からないんだろう、この人
その人のことが好き過ぎて、もはや嫌いとさえ感じる。
本当の自分に戻れば戻るほど、
その人との仲は悪くなっていった。
こないだまで「ファミリーデートがしたい」とか言ってたのが、なにその変貌ぶり( ゚Д゚)
・・・と、いう感じも否めないが
ブログ記事で「数枚」の、この話は
当時のリアル時間では
彼とのネッ友歴も、既に「数年」が経っている。
1年、2年と過ぎて
わたしという人間を
多少わかってくれているんじゃないかという期待
(全然わかってくれていなかった)
あなたという人間が
こういう人なんじゃないかという期待
(全然そういう人じゃなかった)
ようやく会話ができるようになって
実は全くズレている
仲良くなれば、仲良くなるほど、なぜか仲は悪くなる。
「男女は
一つのパンを分け合いなさい。
しかし一枚の同じ皿で食べてはいけません。」
この言葉は本当にその通り。
このブログは
「教えを守らないとこうなりますよ」という悪い見本のほう。