子宮頸がん、検査結果
無事に妊娠継続できることに(´;ω;`)
よ、良かった………………
(ブログで大騒ぎして申し訳ありませんでした。。。m(__)m)
ひとまず安心。感謝やね(T_T)
結局、子どもは病院に連れていった。
一人で迷っていても仕方ないので、看護士さんに相談してみた。
インフルで学級閉鎖中のこと。
私の受診日を変更した方が良いかどうか。
するとあっさり、
「連れてきて診察室に一緒に入って大丈夫ですよ!(^_^)」
……………………………………。
「すみません、ありがとうございます!」
と、返事してしまった。。。
ガン再検査の結果を子どもに聞かせたくない←
まだ妊娠していることも言ってない←
ガン再検査の結果、妊娠継続できるなら子どもに聞かれてもオッケー←
この微妙な心境を、何一つ説明できなかった。。。
あんなに一人作戦会議したのになぁ。
またもやコミュ障、炸裂しちゃったわ。
とりあえず、子どもから
「お腹に赤ちゃんいるの?」と聞かれたので、
「産めるかどうかを、今日、先生に聞きに行くんだよ」と、ありのまま答えた。
そう言えば私も小学生の頃
母から、昔、流産したことを打ち明けられた。
あの頃は分からなかったけど、
だからこそ命を大切に……と
今は、そう思う。
良いことも悲しいことも、
伝え方とか、その場の在り方で
何かしら大切なことを学んでいくものかも知れない
しかもわたしの主治医は優しい女医さん(  ̄▽ ̄)
子どもに聞かせられない内容なら
目くばせぐらいはしてくれるだろー(^_^)
と、なんやかんや思いつつ
呼ばれたので診察室へ。
「すみません、子ども同伴なのですが……」
すぐさま先生、
「ああ、大丈夫ですよ!」
もうこの一言で通じた気がしたヽ(・∀・)ノ
さすがベテラン先生。状況も気持ちも、いつも
よく察してくれている。
「この前の検査結果ね、次は半年後に再検査しますからね。
産前か産後あたりになります」
「よ、良かったーーー(´;ω;`) ありがとうございます!!!」
慌てる先生。。。
「あ、いや、ウィルスもいますし、治ったわけではないので。。。これからも経過みていかないと……云々」
「はい!わかりました!ありがとうございます!(´;ω;`)」
↑ ああもう、異様なテンション。。。
わたしの心配事は
・妊娠継続できるか?
・今、隣で子どもがこの話をきいている
もうこの二点に集中していたので、
もはやガンかどうかなんてことは
完全にとんでいた(°▽°)
まあでも、帰宅してふと思った。
産めることはもちろんありがたいが、そのあとの育児を考えたらな……
あと20年は健康でいたほうが良いよな。
20年後、60代だよ。。。
とりあえず今回、まだガン化はしていなかったが、
今後、ちゃんと健康管理しなきゃだな……と
つくづく思った。
ちなみに、まさかの内診まで同伴((((;゜Д゜)))
(一応カーテンあるが、子ども目線で丸見え)
これは…………………………良いのか。。。
でも、子どもは全然気にすることなく、むしろエコーに映った赤ちゃんの○○○○○に大興奮。
帰りの道中も、赤ちゃんのち○こ見たよー!(°▽°)
と、色んな人に言いまくり(# ゜Д゜)
ほんま、男ってやつは。。。(怒
「赤ちゃん産まれる瞬間、見れる?」
「残念だけど、瞬間は見れないよ」
「ええー。たまごから孵るとこ見たかったぁ」
た、た、た、たまご???( ̄□||||
小学生の脳内、ほんますごいわぁー。
とりあえず無事に診察終わって、ほっとした。
ありがとうございます。
今日も心から感謝。