頼れる配偶者。
松葉杖になってしまった。。。
子ども3人いて松葉杖は厳しい(/ー ̄;)
子どもの通院、どうすんだよ。
毎日の買い物は。トイレ掃除は。
(料理ぐらいはできる)
あー。憂鬱。
いや、もちろん分かってますよ。
憂鬱とか言ってる場合じゃない。
自分が負傷して、自分が何もできなくなり、自分が周りに迷惑かけてんだから
「あー憂鬱。」じゃなくて
「申し訳ございませんでした。」だろーが自分よ!(((-_-;)
という訳で、言ったさ。
「あ、あなた。よく私と結婚したよねぇ… 子持ちのシングルマザーで身体障がい者で6歳も年上の40代女とぉー(涙)(涙)(涙)」←混乱しすぎて、何を言っているか自分でも分からない
マジ泣きしてしまった(/_;)
「なんだよ、『ありがとうございます、パパ!』って泣いてんのか(笑) ドヤァ(  ̄ー ̄)ノ」
そうですよ………………………………………………………
くそぉ何故だかイライラするが、松葉杖になっても普通に生活できているのはキミのおかげさ!
夫よ! ありがとうよ!(#゚Д゚)
自分がこの先どうなるんだろー。という不安を抱えつつ、それは一切見せず、周りにお詫びとお礼を言い、子ども達には心配かけない太陽の笑顔。
日本の母は大変である。(私には無理。)
まあ、でも感謝しているのは本当なので。
逆の立場で考えたら
専業主婦の妻が松葉杖になり、幼子がいて自分自身は休みづらい自営業。
子は保育所にも行っておらず、コロナ禍で一時保育もなく、祖父母など頼れる身内もいない。
…………という不安を一切みせず、「松葉杖か、なにしてくれとんのじゃーーー」と半ギレながらも残り少ないトイレットペーパーを慌てて買いに走る夫は、まさに大変な日本の父親そのものです。
本当に申し訳ありません。
とりあえずMRIの結果待ち。
しかも性格悪い方の医師に当たってしまった。もう一人の親切なほうの医師が良かったよ。。。
なんせ頼む。軽症ですよーに!
毎日自宅で安静、早くも病んできた。痛いんだってば。
今日も素直に弱音を吐けるこの場所に感謝する。