上の子が心配すぎる…
夫の勤務時間が変更になってしまった。。。
朝、5時30分出発。
夜は18時30分ぐらいか…?帰宅時間はまだ不明。
夫にとっては、仕事場所や仕事内容、人間関係的にも新天地は過酷な状況らしく(-""-;)
昨夜はさすがにマイナスに振り切れてた…
(今朝も抜け殻で出発した。)
最初。
そのことを聞いた瞬間、思わず
「えええー!わたしの入院中、上の子
どうすんのぉ!!!(゜ロ゜ノ)ノ」
…と、思ってしまった。。。
いや、つくづく酷い人間だよ、わたしって奴は( ;´・ω・`)
ギリギリ寸前のところで、口にせずに済んだ。
昔はこういうこと(それを言われた相手がどう思うか)を一切考えず、
100発100中で発砲してたなぁ。
最近は30発ぐらいに減ってきた。ゼロではないが、まぁ減っただけマシとしよう。
勿論なんでもオープンに話してうまくいっている夫婦は多い。
でも、それはお互いに自立して
お互いに思いやりのある人達のすることだ。
わたしは依存心も強いし、性格的に冷たいこともあるので、
「発言前にちょっと考えよう。」が、今のところの座右の銘。
なんせ上の子のことは、夫の仕事が落ち着いてから話し合おう。
なにもゾンビ化してる真っ只中の人に、
たたみかけるように言うことではないよな。…時間はまだまだある。
………そうは言っても気にはなる。
当初、
6時30分
→ 夫が子どもを起こす & 朝食
→ 夫、出発
→ 子ども、登校
子どもも、鍵かけて行くだけなら
練習すればできそうだった。
が、そこを変更して夫5時30分に出発となると、
一人で起きる・朝ごはん・出発まで二時間過ごす・鍵かけて登校
………ハードル高いわ。。。
しかも帰宅時間がまだ未定
→ 学童は何がなんでも19時には迎えにいかないといけないのやが。。。間に合うのか。
世の中の大半のワーママがしていること
(学童迎えまでに何とか退社する、突発的な仕事は他の誰かに頭を下げて代わってもらう。)
ワーママは1年365日その生活
(わたしは数年間しか経験してないし、
今は退職したので大きなことは言えないが…)
それを夫に、「わたしの入院中の一週間のみ」をお願いしたいだけなんだが……………………。
以前の話し合いの時の夫、
「その時の仕事内容によるからなぁ」
「もしかしたら、その頃には7時30分出発の勤務になってるかも知れんし。」
「まだ分からん。」
いや、その通り(先のことは分からない)かも知れんよ???
ただ、わたしが聞きたいのはそんなことじゃない
(先のことは分からない………が、
入院中の一週間はどんな状況でも俺が責任もって子ども観るから大丈夫!!!
………と、言って欲しいわけよ。( 。゚Д゚。))
多分、夫はなんとかしてくれるだろう。
100歩間違って、事故かなにかでお迎えに間に合わなくても、
事前に学童に電話ぐらいはするだろう。(…するかな?(;゚д゚))
それに、学童に謝罪ぐらいはするだろう。(…するかな?するよな?…(;゚д゚))
多分なんとかなるとは思うんだが…
ただ「俺が観るから大丈夫!!!」の一言(安心)が欲しいだけなんだよなぁ( ノД`)…
夫は、何も言わず何も聞かず信じてついてきてくれタイプ。
いちいち説明や言葉を求められるのを面倒くさがる。
普段ならそれはそれで良いんやが、
「出産中の上の子どもの世話」ぐらいは言葉が欲しいわぁ。
夫は言葉がなくても信じ合えるのが愛情と思ってるタイプかもやが、
わたしは言葉=愛情だと思うタイプだよ。
これから手術ってときに、上の子のことが不安で不安でしょうがないとか…
最後の出産ぐらい、安心して産みたいやん?無理か( ;´・ω・`)
とりあえず、また一から作戦会議。
前回、某ママコミュで精神爆裂したから、もう掲示板関係では相談したくない
↓前回の空爆
………が、今、気になるのは
「子どもが鍵っ子になる場合、学校の先生に伝えるか?」
一年生、二年生の担任は、すごく良い先生だった。
このお二方なら、間違いなく事情を話せたし
相談からお願いまでも安心してできた。
三年生の担任は、どんな先生だろう。
チャンスは4月の家庭訪問だが、先生とは言え「初めて会った人」な訳で
そんな状況で
「○月○日から○日まで、何時から何時まで親不在にします」
↑
初対面で言う?普通。余計、危なくない???気にしすぎ?(-""-;)
とりあえず夫の勤務時間が固まるまで様子見るか…
まだ数ヶ月先まで決まったわけじゃないし…
もうほんまグダグダ。。。
念のため、子どもは「一人で起きる練習」も開始か。
たった一週間の入院のために、どんだけ練習させるかな!( ゚д゚)
さすがに自分のやり方も不安になってきたし、
妊婦生活よりも、上の子の心配だけで9割疲弊しちゃう…
そんなこんなで朝から憂うつ( ;´・ω・`)
今日はがんばらんとこう。
体力温存して、まずは夫孝行だ。仕事のストレスも半端ないだろうし、帰宅したらマッサージでもしてあげよう。
うん。続きはそれからだ。